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こちルビでは、ナゾの人物・ハットリが、
「ルビーにくちづけ」番組放送の内容を気楽〜にみなさんにお届けします!
番組の放送内容だけでなく、収録前後の打ち合せの様子や、収録中の出来事など、
いろんな話が盛りだくさん!ゆるりと読んでね!
題字:ハットリ
ルビー歴9年め。関さんと祥ちゃんのかたわらで2人の様子を見守り続けている。
趣味:浦和レッズ、大相撲観戦、皇室ウォッチング、桜前線のおっかけ
悩み:パソコン音痴
Illustrated by Yoshitsugu Katagiri
2007.10.19
「泥酔電車」
1日の終わりはビールテイスト飲料でしめる、というパーソナリティのおふたりに
清々しさを感じる今日この頃。
片田舎へ向かう下りの終電で、久々に泥酔女子を見ました。
長い髪もバッグもゲ○まみれ。
床にべったり座ってグラングラン揺れながらドアにもたれています。
周りに人がいっぱいいるんだから、誰か起こすよねと、少し離れた場所にいた私は思いました。
しかし、もうすぐ駅だというアナウンスが流れても誰も起こさない。
あれれ? あのドアが開くといっているのに。
間一髪でその女子の体を押えたのは、私ともう1人どこからか現れた女の人でした。
あんまりじゃない? ドアが開けば倒れて頭打つのが明白なのに。
すぐそばにいた男の人たちは全員知らん顔。
いつから日本の男たちはこんなに薄情になったんだ! と、憤りかけてハタと思いました。
もしや、下手に助け起こして痴漢と間違えられるのを恐れているのでは?
最近よく、痴漢冤罪が話題になったりしてるし。
でもですよ。
こんな状況で誰も痴漢だなんて思いませんって! 考えすぎ。
そりゃあ誰だってゲ○まみれの酔っ払いなんかと係りたくないし、
そばにいる不運を嘆きたくもなるけれど、
命だけは助けて欲しいと思うのです。
たまたま近くに居合わせてしまった人の役目として。
いつ自分が泥酔乗客になるかわからない者からのお願いです。
それにしてもあの女子。
今頃元気に通勤しているかしら。
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2007.10.5
「お酒をやめたら…」
最近はほとんどお酒を飲んでいないというパーソナリティのおふたり。
飲まなくなったら、関さんは甘いものが欲しくなり、祥ちゃんは酸っぱいものが…
ではなく、刺激が欲しくて寝しなに酢を飲むようになったとのこと。
お酒をやめることで失った何かを、人は自然に求めるのでしょうか。
やめる気のない人が想像する「お酒を飲まない生活」は「楽しくなさそう」。
ただそれだけ。
でも果たして本当にそうでしょうか?
やめた人から聞いた、飲まない生活のプラス効果をあげてみましょう。
◎ 肝臓の機能が回復
◎ 飲みながらのダラダラ食いをしなくなるのでやせる
◎ 血圧やコレステロールその他の生活習慣病リスクが軽減
◎ 朝の目覚めがさわやか
◎ 夜をシラフで過ごすので、時間を有効に使える
◎ 飲み代が節約できてお金が貯まる
ほら、いいことがいっぱい。
でもこれらは殆どの酒好きにとって想像の範囲内だとも思います。
想像も理解も出来るけど、やめない。なぜならお酒が好きだから。
「健康?それがどうした。生ビールおかわり!」というのが酒飲みです。
私もそのひとり。
でも、最近思うのは「美味しいと思わずに飲んでいる人がいるとしたら、
それはやめた方がいいんじゃないの?」ということ。
付き合いでとか、嫌なことを忘れるために飲むお酒は、何だか勿体ない。
飲まないプラス効果と天秤にかけた方がいいような気がします。
そんな事を思うのは、年のせいと秋のせい(かな?)。
旨い酒と肴をしみじみ味わっていると、
お酒は心から欲しがっている五臓六腑にしみわたって欲しいなぁと思うのです。
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2007.9.14
「遅刻の思い出」
というタイトルで、何か書こうと思ったけれど浮かばない。
していないという事ではなく、数え切れないほどしているのに、
思い出したくなくて記憶から勝手に削除しているみたいです。
そう、待つより待たせる方がずっとつらいのよね。祥ちゃん。
「宿題を忘れた思い出」なら、30ウン年前のことでもすぐに浮かびます。
小学生のとき、国語の宿題が確か毎週出ていたのに、私は毎回欠かさず忘れていました。
そして黒板の前に立たされました。
かなり恥ずかしいはずなのに、次の週になるとまたケロッと忘れて、
みんなが宿題を提出し始めると「しまった!」と、青ざめたのです。
そしてまた立たされ、先生に頭をポカリと叩かれました。
でも次の週になると、またケロッと忘れ…の繰り返し。
何だったんでしょう。
立たされるのが嫌ならやればいいのに、家でドリフなど観て笑い転げているうちに、
学校のことも宿題のこともきれいサッパリ忘れてしまっていたのです。
はい、バカでした。
その時の先生と、先日クラス会で再会しました。
自分なりにプチトラウマになっていた宿題の件をおずおずと切り出すと、
「そんな事あったっけ?」と先生、まるっきり覚えていません。
そんなもんです。
何十年もクヨクヨして損しました。
だから皆さんも、ブルーな思い出はドンドン忘れてよし!
もしくはネタとして熟成させて、くり返し人前で披露しましょう。
損して得とれ(?)!
こんなまとめでいいですか? 祥ちゃん。
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2007.8.31
「胡龍さんすごい」
と、再認識した夏の夜。
だってだって、放送以外のところでも
胡龍さんと出演者、スタッフとの会話は続いていたのですが、
実にさり気なく「今、○○でしょ?」みたいに、
本人しか知りようのない事を言い当ててしまうのです。
なぜ? どうしてわかるの? 言われたほうは目をむいて口パクパク。
その驚きの様子に見ているほうもビックリです。
霊能者の方って、どういう状態で人には見えないものが「見えちゃう」のか?
前から不思議だったのですが、今回胡龍さんが明かしてくれたのは
「おでこの裏でスライドショーをやっている感じ」ということ。
なるほど。
わからないなりにわかったような。やっぱりわからないような。
それにしても「自分のことをみて貰いたい」という人も、勇気あるなぁと思います。
解決したい悩みがある場合は別ですけど、先のことを知るのって怖くありませんか?
自分の身にふりかかって来る事と、きちんと向き合うって
勇気がないと出来ませんよね。
何となく健康診断を思い出してしまいました。
「病気が見つかると嫌だから」という理由で健康診断を受けない人は、
たぶん霊能者の方を前にしても逃げ腰になるのではないでしょうか。私のように。
帰り際、胡龍さんに「疲れているみたい」と言われてしまった私。
ええっ! おでこの裏には何が映っていたの〜っ? 気になる〜〜!
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2007.8.17
「ギラギラ」
しかし暑いですね。こんなに暑くていいのでしょうか。
夏といえばいつもニュースで「熊谷で36度を記録」「えーっ!」
なんて驚いていたのが今は昔。
それぐらいはどこにいたって当たり前。
30度じゃ涼しいと思える自分の感覚にびっくりです。
それでも私は「まだまだ」とあえて言いたい。
何たって45度を経験しているのですから!(自慢です)
あれは3年前の夏、スペイン南部のセビージャでのことでした。
長距離バスを降りて大通りに出たら、
交差点の真ん中に立っている温度計に「45℃」の表示。
暑さを感じる前にその数字を見てクラクラしてしまいました。
45度の暑さとはどういうものか?
強火にかけたフライパンの中に立たされている感じです。
日本のモワンとした暑さではなく、ジリジリと刺すような暑さなので、
大きく息を吸ったら肺が火傷しそうな気がして、
呼吸はちょっとずつ小刻みにしました。
鳩はエアコンの室外機から垂れる水滴に群がり、犬はもれなく伸びた状態。
テレビのニュースでは、老人と赤ん坊は外に出ないようにと呼びかけていました。
(言葉がわからないので想像)
旅行者の私はこうしてネタにするだけで済みますが、
こっちが37〜8度なら今頃セビージャはどんな事になっているのか?
速く歩かないと足の裏がジュッと焼けるなんて事になってやしないか心配です。
生きるって苛酷(かこく)ですね。
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2007.8.3
「ピンク色の男」
祥ちゃんが珍しくピンク色のTシャツを着て登場。
会う人ごとに「おや」「まあ」「どうしたの?」という驚きのリアクション。
「前にも何度か着てますよ」と本人はいうが全員記憶なし。
いつも黄色や緑や赤の服を着ている人なら別段驚かないけれど、
祥ちゃんの着るものといえば99%黒のイメージ。
無彩色から一気にウキウキ色のピンクへ。
つい「やはり新婚だから」という結論でしめたくなります。
いーないーな。
ピンク色の男といえば、ツール・ド・フランス。(ツールの色は黄色ですけどね)
7月はこればっかり観ていました。
いちスポーツファンとして公正に見ているつもりなのに、
気がつけばイケメンばかり目で追っている自分がいます。
といっても自転車レースの場合、ヘルメットとサングラスで顔が殆ど見えません。
いくら好きでもステージ優勝するか何かの賞で表彰台に立たない限り、
ちゃんと顔が見えないので、応援にも力が入ります。
集団を映した中継映像では、ジャージの色がひいきの選手を見つけ出す手がかりになるのです。
「いた!緑、ボーネン(名前)」「黄色!マヨ(名前)」
そしてピンクの男はベンナーティー。濃い目のハンサムイタリア男です。
3週間あるレースの最終日は何としても美しい選手を拝みたい。
パリのシャンゼリゼ通り。
ベンナーティーが1着でゴールしたらさぞかし絵になることだろう。
小さくお祈りしていたら…本当にキタ〜〜!
くり返しスロー再生されるゴールシーン、そして晴れの表彰台ではにかむピンク色の姿が、
夏バテ前半戦を癒してくれました。
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2007.7.20
「カンガルー登場」
犬のジョン、羊、象に続く仲間として、
カンガルーがルビー学園男子寮にやってきました。
どこから? とは訊かないで下さい。
ルビー学園ではすべてのことが突発的に、深い理由もなく起こります。
追究しないのが大人の態度です。
とはいえ今回のカンガルー登場は「しろまんまさん」の投稿がきっかけです。
ルビーちゃんというカンガルーが話題になったようですね。
あいにく誰もテレビを観ていなくて知りませんでしたが、
カンガルーは可愛いから即ウェルカムとなりました。
しかし、犬ならワンワン、羊はメェェェ、象はパオ〜ンと
鳴き声で存在を示すことが出来ますが、カンガルーは?
鳴き声を知りません。
調べてわかったところで馴染みがないので記号として使えない。
となればやはりボクシング。(という発想は古臭いのか?)
グローブで殴る音をカンガルーの音としました。
よく知りませんでしたが、カンガルーは夜行性だそうです。
深夜に活動する男子寮にはぴったりじゃないですか。
前にしか進めなくて後退は出来ない、というのも何だかいい感じ。
そしてボクシングは発情期限定の行動だそうです。
それもまたルビー学園っぽいぽい。
これからの活躍を期待しましょう。
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2007.7.6
「ピカピカ」
先週の視聴覚ルームは靴みがきの話。
最近、靴みがきのおじさんに話を聞いておぉっと思ったことから、
何となく題材に選んでしまいました。
でもその方、「靴みがきのおじさん」などと、
馴れ馴れしく呼ぶのは気がひけるほど知的な紳士。
駅前でお仕事中のところ、アポなしで突撃取材したのですが、
話をききたい旨伝えると快く相手をしてくれました。
色々と目からウロコ話があったのですが、
驚いたのは50年のキャリアでもピカピカに磨き上げるテクニックでもなく、
その方、本業は別にあって、そっちで十分成功を収めているというのに、
靴みがきをやめないということ。
だって暑いし汚れるし重労働だし、
普通に考えたらもういいのでは? といいたくなる位の
ステータスを獲得しているのですよ!
でも長年ひいきにしてくれるお客さんがいるし、
変わらずに靴を磨いていることこそが自分にとって自然なのだと言うのです。
本業で芽が出なかった長い期間、自分を支えたのは靴みがきだから、
両方をやるのが呼吸をするのと同じぐらい自然なのだと。
それを崩したくないと。
ハァ…。
確かに成功をあせってしくじったり、
うまくいった途端に昔を忘れて天狗になる人は沢山います。
「地に足をつける」といいますが、
地面に近いところで仕事しているのと、その考え方には関係があるのでしょうか。
ちょっとあるような気がします。
とにかく、人ってボンヤリ見ているだけではわからないものですね。
「次は革靴をはいてきて下さいよ。磨いてあげるから」と、言われたのですが、
ガーン!
磨いてもらうような靴をもってないという事実。いい大人なのに。
自分の足元を見て口ずさむ、スニーカーぶるーす。
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2007.6.22
「プチプチ」
どなたかの差し入れのお菓子にプチプチ(エアパッキンというんですか?)が入っていて、
放送前ずっとプチプチやっていました。
でもあれ、鳴らすほうは気持ちいいけど、
聞いてるほうは耳障りでジャマくさいんですよね。
パーソナリティのおふたかた、さぞかし気が散ったことと思います。
反省。
気が散るといえば、
スポーツにも「ここは集中しなきゃいけないからシーッ!」という場面がありますよね。
ゴルフの打つ時とか(よく知りませんが)、
テニスのサーブの時とか(これはテレビでよく観てます)、
しゃべっていると怒られます。
みんながその競技のマナーを知っていて、
誰に言われなくても守っている姿っていいですよね。
選手と観客の一体感を感じます。
ひるがえって我が大相撲。
最後の立会いの時ぐらい、みんな黙ったほうがいいと思うのに、
いつまでも「カイオ〜」「アマ〜」「がんばれ〜」と
気の抜けた声援が飛んでるのはどうなんでしょう。
そもそもが飲み食いしながら観戦するという、まったりした応援空間だから、
客にまで集中を求めるのは無理なのでしょうか。
力士も「土俵に集中しているから周りの声は気にならない」とよく言ってますが
本当かな?
ここ一番の大事なときに、ズッコケるような場違いな声が飛ぶと、
こっちがハラハラしてしまいます。というかブチ切れそうになります。
最後の一瞬だけは声援でなく「息をのんで」見つめましょうよ。
ねえ名古屋の皆さん、よろしく頼みます。(7月8日名古屋場所初日です)
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2007.6.8
「清涼飲料水」
ドクターペッパー話で少し盛り上がりました。
今、若い人に人気があるようですけど、
私の子供時代は不人気ドリンクナンバーワンでした。
人気がないというより、マズさでわざわざ会話が盛り上がるという
「ネタ的」な存在だったのです。
(好きな方ごめんなさい。あくまで子供の味覚です)
ちょっと調べたらアメリカでも最古の清涼飲料水だそうですね。
その上、最も愛されている飲み物だそうで。はあ。
日米の味覚の隔たりを感じます。
だいたい私は「コーラっぽいもの」があまり得意ではないので、
それらの微妙な味の違いを語る資格がありません。
得意でなくても何ら日常生活で困ることはないので、
アメリカ人でなくてつくづくよかったと思います。
でも先日、取材で81才のおじいさんに話を聞きに行った時のこと。
私のために途中でわざわざコーラを買ってきて下さったのです。
どうも「若い人はコーラ」と、
その方の脳裏にはインプットされているようでした(81才から見れば私も若者です)。
もちろんありがたく頂戴しました。
久しぶりに飲んだコーラは、日本茶党の私にもしみじみ美味しかったです。
たま〜〜〜にしか飲まないために、私にとってのコーラは
自動的に思い出を呼び起こすノスタルジー飲料になっているようです。
あぁ後楽園球場で飲んだ氷の溶けたペプシ、美味しかったなぁ…(思い出古すぎ!)
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