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こちルビでは、ナゾの人物・ハットリが、
「ルビーにくちづけ」番組放送の内容を気楽〜にみなさんにお届けします!
番組の放送内容だけでなく、収録前後の打ち合せの様子や、収録中の出来事など、
いろんな話が盛りだくさん!ゆるりと読んでね!
題字:ハットリ
ルビー歴9年め。関さんと祥ちゃんのかたわらで2人の様子を見守り続けている。
趣味:浦和レッズ、大相撲観戦、皇室ウォッチング、桜前線のおっかけ
悩み:パソコン音痴
Illustrated by Yoshitsugu Katagiri
2008.3.21
「花粉症」
今年の花粉はすごいですね。
個人的なことで恐縮ですが、
花粉症という言葉が世の中に存在しなかった頃からずっと
この時期クシャミ鼻水に苦しんできた私が、去年はパタッと症状が止んだので
「遂に治ったか!?」と、ぬか喜びしたのですが、
そんな事はありませんでした。
きっと去年は花粉が飛んでいなかったのでしょう。
今年は2年分が束になって襲いかかってきたように酷いです。
皆さんはいかがでしょうか。
放送への支障という点でも、花粉症の害は甚大です。
私のようにスタジオでただ座っているだけの人は、クシャミがひどければ
出て行くだけの事ですが、喋り手の方はそうはいきません。
クシャミもさることながら、
首から上の管という管が全部詰まったような感じになるので、
声もおかしくなりますよね。
3月は仕事にならないのではと他人事ながら心配になります。
それにしても治療法の決定打は未だに出ませんね。
「あれがいい」「これが効く」という話だけは耳にしますけど。
先日「今年は症状が軽い」という人に会いましたが、
その人は「あれこれ試しすぎて結局何が効いたのかわからない」と言っていました。
皆さん、頼みます。試すなら1年にひとつ!
そしていい報告をお待ちしています。
でも、ティッシュの進化だけはメーカーさんに感謝しています!
今年お世話になっているのは、
ピンクのパッケージの「ヒアルロン酸入り」のローションティッシュ。
これは柔らかさダントツ。
うっとり夢心地の鼻触りです。
ちょっと高いけど、鼻の下ガサガサのあなたはぜひお試しあれ。
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2008.3.7
「フランス料理」
放送でも紹介しましたが、ルビーネーム・かおるさんが送って下さった
フランス料理の写真&レシピ、ホントにびっくり&感動しました。
ありがとうございました。
ところで皆さん、フランス料理って食べたことありますか?
結婚披露宴でなら…という方は多いと思います。
あれも確かにフランス料理なのですが、
本格的なフレンチは一皿一皿の驚きがまた違いますよね。
初めての時は「美味しい」と喜ぶ以前に、「また出るの?」「次は何?」
「私どうしたらいい?」とアタフタするのではないでしょうか。
個人的に去年フレンチに目覚めて、マイブームにしようと思ったのですが、
思っただけで続かず、語るほどの経験はありません。
でも、たまに食べるフレンチはいいものだなぁ〜ということだけは学びました。
あぁ、また食べたい。
フランス料理の魅力は、やはりサプライズだと思います。
スッと出てきたお皿を見て「ウォ〜!きれい」。
それが何なのか説明を聞いて「ウォ〜!うまそう」。
一口食べて「ん〜メェェェ!」。驚きの連続です。
番組もそうありたい、と思う10年目の春。
いつも新鮮な驚きを与えるのは難しいことです。
だから「ゲッ!なにこれ?」という種類の驚きも許してもらって(許して下さい)、
これからもサプライズ多き番組作りにつとめて行きたいと思います。
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2008.2.22
「ルビー食糧事情」
2月は祥ちゃんの誕生月。
スタジオにケーキが登場するというサプライズ(になってるかな?)が恒例ですが、
このケーキが最近とても楽しみです(初めから貰う気マンマン)。
なぜなら、主にこういうときケーキを用意してくれるNプロデューサーが
「美味しいもの見っけ名人」だから。
いつも「そうきたか!」と感心してしまうオイシソ〜なケーキをチョイスしてくれます。
ケーキに限らず食事系のものでも「そういや今こんなものが食べたかったな」という食べ物が
絶妙なタイミングで出てくるのです。
いつも箸を伸ばすだけの自分としてはありがたい限り。
今年のお正月などは、おせちまで作ってくれました。
すごいです。真似できません。
そんなNプロデューサーを見て「いやぁ、Nさんと結婚した男は幸せだろうな〜」
と言う男性多数。
長い付き合いですが、本当にみんなそう言います。
でも現実には誰も… いえ、この先は言わないでおきましょう。
とにかく、Nプロデューサーのおかげでルビーの食糧事情は格段によくなったというのが
今回の報告内容。
感謝しています! これからもよろしくお願いします!
そして祥ちゃん、ハッピーバースデー!
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2008.2.8
「もうすぐバレンタイン」
ですね。
いつもこの時期になると、たくさんのチョコレートが関さん森久保さん宛てに届けられ、
スタジオは甘い香りに包まれます。
そして関係ない我々も、たまーにご相伴に与らせてもらっちゃったりしています。
すみません。そしてごちそう様です。
最近のバレンタイン事情ってよく知らないんですけど、
「友チョコ」なるものが定番化しているそうですね。
女の子同士あげっこする。それは結構な話ですけど、
「本命チョコ」のほうは今どうなっているんでしょうか?
大真面目にこの日に気合を入れて告白する文化は今も健在でしょうか?
それともクリスマスのように、みんなでワイワイ楽しむだけの日に
バレンタインデーは変わってしまったのでしょうか?
放課後、校庭の片隅でチョコレートとともに告白した! という方は、
ぜひお葉書、メールを下さい。
(あ、別に放課後でなくても校庭でなくてもいいんですけどね)
オーソドックスな告白を実践したという方、報告をお待ちしています。
ところで、お気づきの方が何人いるかはわかりませんが、
この時期必ず視聴覚ルームのドラマに登場する「ムッシュ・アラン」が、
今年は現れませんでした。なぜか?
その答えはズバリ→→忘れていました。
ホワイトデーあたりに引っ張り出してくる予定なので、
数少ないアランファンの皆さん、もう少しお待ちください。
(数少ないといっては関さんに失礼なようですが、
関さん自身がアランの扱いに困り果てています)
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2008.1.25
「ドア」
私はドアが苦手です。
開閉するときのガッチャンという音と感触? がどうにもダメで、
いつもきちんと閉めずに生活しています。
玄関はあきらめて閉めますが、部屋およびトイレなどはフワッと近づけるだけです。
「ガッチャン」を感じなくて済むようにソ〜ッと閉めても、
閉め切れずに戻ってきたりするので尚更腹立たしいです。
部屋のドアでそれなので、かたい電子レンジの扉など大嫌い。
1回でも開け閉めする回数を減らそうと、いつも少しだけ開いたまま放置しています。
そしてヒジなどをぶつけ、お門違いの恨みをレンジに向けている、そんな日々です。
あぁ、ドアのない世界で暮らせたら。
(ちなみに私、ふすまは大好きです!)
そんな私の前に立ちはだかる最大の難敵は、スタジオのドアです。
分厚くて重くて堅くて、開けるといちいち大きな音がするため皆が振り返る、
存在感ありすぎのキング・オブ・ドア。
でもこれがないと音が漏れて放送にならないので仕方ない。
割り切って付き合っています。
密閉度が高いので、閉めればいつでも密談・猥談・陰口OKという便利な面もあるのですが、
それだけに何でもない時に閉めると
「今からよからぬ相談でも始めるのではと誤解されないかしら」と余計な気を遣うはめになる、
どこまでいっても傍迷惑な奴です。
(※注 もちろんルビーチームはよからぬ相談も人の悪口も言いません。
卑猥な話はマイクを通して広く皆さんにお届けしています。…え?)
そういえば、スタジオの放送ブースのことを「金魚鉢」と昔から呼びますが、
それは中の人が口をパクパク動かすだけで
何をしゃべっているのかわからないせいかなと、今ふと思いました。
でもでも、たまにドアが閉まっているのに外の人たちの笑い声なんかが
聞こえることがあるんですけど、それはどうして? 幻聴??
ドア。君は完璧なのかそうでないのか?
はっきりしてくれ。
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2008.1.11
「今年もよろしく」
2008年。
4月になったらルビーは10年目に突入します。なんとまあ。
角川書店の昔の社屋で、初めて関さん祥ちゃんと顔合わせをしたのが昨日のことのようです。
でも昨日ではなく、それは99年3月30日。
暇に任せて昔の手帳をめくってみました。
(ちなみに私は物を捨てられないタイプ。手帳は20年位前からとってあります)
第1回目の放送が4月9日だから、かなり直前にバタバタした様子が伺えます。
関さんは金髪でした。
(そうか、金髪の人なのだな)という第一印象。そのまんまですが。
祥ちゃんは若くてやんちゃそうな男の子という印象。
この2人と番組をやるのか。この先10年も! とは全然思いませんでした。もちろん。
本当にありがたいことです。こんなに長続きするなんて。
ちなみに手帳を見ると、「ルビーにくちづけ頑張るぞ!」と意気込む(ホント?)一方で、
この時期の自分は花見に忙しかったとわかります。
なんと花見の予定が3月の最終週に3日も入っているし。
ふむふむその上、歌舞伎まで観に行っている。優雅なことだ。
そして4月に入ると、サッカーのワールドユースナイジェリア大会に心奪われていた事実も
よみがえりました。
眠い目をこすって日本の黄金世代を応援していたのは、そうかもう9年も前のことだったんだ。
だからというわけでは…ありありなのですが、
第1回の視聴覚ルームのドラマの主人公は「伸二」という名前です。
ナイジェリアで頑張っていた我らがキャプテン小野伸二選手に敬意を表して?
勝手に付けました。
なんだ、ちっともルビーに集中してないじゃないかっ!
…はい、その通り。
とにかく、そんな感じで9年やってきました。
皆さんも、時々振り返ると面白いので手帳はとっておきましょう。
(そんな結論?)
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2007.12.28
「今年も終わり」
今年もまた、F1カーを見送るようにアッという間に過ぎ去ってしまいました。
この調子で年を取るなら、案外長生きできるかもと思う今日この頃。
とにかく! 1年間聴いて下さった皆さま、ありがとうございました。
2007年はどんな年でしたか?
この「どんな年でしたか?」という質問を年末になるとよくします。
パーソナリティに、ゲストに、街の人に。
訊くのは簡単、でも答えるのは難しいですよね。
関さんも祥ちゃんも毎回きっちり「こんな年だった」とお答えになるので、
いつも感心しています。
そう、たった1年のことなんだから、自分が何をしてきたかぐらい
ちゃんと把握しておかないと。
誰にも訊かれない人ほど、せめて自分で整理しないと
ズルズルダラダラ経験が風化してしまいそう。
どこかできっちり「今年はこうだったから来年はこうしよう」と
建設的に考えたいですよね。
と、いつもズルズルの私は思います。
話は飛びますが、年内最後の放送のスタジオに名古屋名物味噌カツがありました。
(名古屋出身の渡会さんに、ソース? 味噌だれ?のつけ方が全然足りないと叱られましたが)
今年は、名古屋に縁のある人と出会ったり、中日が53年ぶりの日本一に輝いたり、
何かと名古屋を身近に感じたような気がします。
そこで2008年の目標その1は、大相撲名古屋場所に行くこと!
地方場所の中で名古屋だけは未体験なので、行ってみたいなと思います。
またも番組と全然関係ないじゃないか! と自分でツッコミをいれておきますので
お許しください。
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2007.12.14
「公開放送」
浜松町で3回目になる公開放送が無事終了。
時間を割いて足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。
今回のゲストは、とっても渋い藤原啓治さん。
関さん、祥ちゃん、藤原さんと、壇上の3人は個性がバラバラなんですが、
ジョニー・デップという共通項があったとは! 本番まで気づきませんでした。
藤原デップ、関デップ、森久保デップ、皆さんは誰デップがお好みでしょうか?
私は……す、すみません! ジョニーの生声しか聴いたことがありません。
ジョニデ好きなもので。
それはさておき。
公開でのドラマはいつも緊張します。
といっても、演じる方や生で効果音を出すディレクター陣に比べたら100倍気楽なんですが。
今回は特に、都合でリハーサルに立ち会えなかったため、
初めて見る(聴く)ドラマにドキドキしました。
そして終わってみたらジ〜ン。
ライブでピシッと決める皆様に、あらためて尊敬の念を抱きました。
ドラマが無事に終わると「あぁ、いい公開放送だった」と、
早くも満足してしまう台本担当の私です。
それはさておき。
この日の収録は、わが浦和レッズがJリーグ優勝を決める(はずの)試合と
モロに被っていました。
うーん、残念だけど優勝するに決まっているから、帰ったらゆっくり録画で試合を観よう。
そしてひとり今日の打ち上げを兼ねて祝杯をあげよう。
そう目論んでいたのに、まさか! よもや! の負け戦。
1日全部いい事ずくめって、なかなかないものですね。
ガックン。
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2007.11.30
「時間旅行」
視聴覚ルームのアンコール放送は、祥ちゃんにとって「きつい」時間らしい。
今から7〜8年前、20代半ばの声は、
我々が思う以上にご本人にとって時の流れを感じるようです。
聴きながらよく「げっ」「なんだこれ」とリアクションしています。
その点、関さんは動じません。
関さんの場合、7〜8年前といってもすでに30代後半。
若すぎて気恥ずかしいといった感じではないようです。
でも先日、「栃木弁の男」を再放送したときは
「まだまだ栃木弁が甘いっ!」と、自分にダメ出しをしていました。
ちなみにこのドラマの台本は標準語。
方言のところだけ関さんにおまかせ状態でした。
お国言葉って、まわりにしゃべる人がいない状況でしゃべるのは難しいようですね。
しかもセリフを翻訳しながらでは大変です。
…じゃ、またやりましょうか続編を。ヒヒヒ。
余談ですが、大相撲九州場所に行ってきました。
隣でカップルが話しているのを3時間ぐらい聞いていましたが、
博多弁っていいですね。
特に女の子のは。話の内容に関係なく呑気そうに聞こえます。
書くほうも演じるほうも、色々な方言を自在に操れたら、
もっと沢山ドラマが出来るのになぁ、と思った11月です。
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2007.11.16
「新そばの季節に思うこと」
「美味しいおそば屋さんがあったら教えて」という関さんの言葉に、
番組終了後わらわらと人が集まり「ここが美味しい」「あそこが美味しい」と、
それぞれ「自分のそば屋」の情報開示をする流れとなりました。
そば好きって多いですね。
私もそば好きの1人ですが、常日頃からそば屋に関してはプチ不満をもっています。
美味しいそば屋が少ないぞ! と。
もちろん、わざわざ足を運べばありますけれど、「今ここで食べたい」時に近くに無い。
フラッと入った店で、旨いそばに出会える確率がとても低いと思いませんか?
コーヒーの場合、シアトル系カフェ台頭の影響か(?)どこにいても
割と美味しいコーヒーを飲めるようになったのに、そば屋は駄目。
大阪のことはよく知りませんが、
大阪の街で旨いうどんに出会える確率はもっと高いような気がします。
「東京はそばだ」と威張るくらいなら、もっと味の平均値を上げて欲しい。
つい3日ほど前も、某駅のそば屋で輪ゴムのように味気ないそばを食べさせられました。
それよりもっと前の話ですが、ある店で「冷たいそば・温かいそば」を、
店員さんが厨房に伝えるとき「アイス・ホット」と呼んでいたのに驚愕しました。
その言葉を聞いただけで食欲9割減です。
実際、大して美味しくありませんでした。
すべての店にとびきりの旨さは求めません。
せめてそばを食べたくて暖簾(のれん)をくぐった人が、
店を出るとき後悔して自分を責めない程度の味は確保して欲しいのです。
おそば屋さん!お願いします。
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2007.11.2
「バラの香り」
飲むと体からバラの香りがする商品のことが話題にのぼりましたが、
これって通販の世界ではかなりの売れ筋のようですね。
ちょっと検索しただけでもワッと出てきました。
少しずつ名前の違う、似たような商品が。
原料のバラはブルガリアのものが多いようですが、
「1グラムのオイルを抽出するのに5000個のバラを使用」なんて書いてあっておののきます。
ブルガリアのバラ、大丈夫でしょうか?
日本人のニオイを消すために、国中から消えて無くなりはしないかと心配になります。
でもそんなに売れている感じのする商品なのに、
体からバラの香りを発散している人にはまだ会ったことがないなぁ、と思ったら、
先日ようやく遭遇しました。
場所は埼玉スタジアムの女子トイレ。
浦和レッズのアジアチャンピオン決勝進出をかけた大事な一戦のキックオフ直前、
万全の態勢を整えておこうと勇んでドアを開けた個室から、ふわぁんと優雅なバラの香りが。
「こ、これは…」一瞬、ベルサイユ宮殿に迷い込んだかと思いましたが、
そうではなく、サポーターのどなたかがバラのカプセルを飲んだのだと推理。
確か排泄物もバラの香りになると聞いた気が。
ウォ〜ウォ〜唸りを上げるスタジアムとバラの香りは、
ちょっとミスマッチだけど悪くありません。
とげとげした心が鎮められ、ゆったりのんびりした気分で応援できました。
…ん? 試合が延長PKまで伸びちまったのはそのせいか!?
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