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こちルビでは、ナゾの人物・ハットリが、
「ルビーにくちづけ」番組放送の内容を気楽〜にみなさんにお届けします!
番組の放送内容だけでなく、収録前後の打ち合せの様子や、収録中の出来事など、
いろんな話が盛りだくさん!ゆるりと読んでね!
題字:ハットリ
ルビー歴10年め。関さんと祥ちゃんのかたわらで2人の様子を見守り続けている。
趣味:浦和レッズ、大相撲観戦、皇室ウォッチング、桜前線のおっかけ
悩み:パソコン音痴
Illustrated by Yoshitsugu Katagiri
2008.8.8
「ゲストについて」
前回のタイトル「フランス…万歳!」は、
バスティーユに白旗が上がった時のオスカル様の最後の言葉。
なんてことは説明しなくてもベルばらファンならおわかりかと思いますが、
なぜこの話を蒸し返したかというと、
ルビーのディレクター渡会さんが、実はベルばらファンと判明し、
ちょっとビックリしたからです。
「ROOKIES、最高!」と熱く語るバリバリ体育会系の渡会さんが、
アンドレとフェルゼンのフルネームをすらすら言えるなんて。
人は見かけによりません。
それはさておき。
リレードラマ「タイムスリッパ」もそろそろ3話目。
夏の企画もので放送が不規則になっているため、忘れられていないか?
ちょっと心配ですが、やります。
前回の遊佐さん、好評でした。
次もぜひどなたかにサプライズ出演していただければ…という話は出ているのですが。
放送で関さんと祥ちゃんが「女性ゲストもいいよねぇ」と発言したところ、
「女性は出さないで!」という寮生からのメールがいくつか届きました。
男性だけのルビーワールドを守り通して欲しい、という事のようです。
実は以前、高山みなみさんがルビーのドラマに出演されているんですが、
この時は少年役だったので、番組的には何の違和感もなかったと記憶します。
というか、むしろ高山さんの個性で、ドラマをグッと盛り上げていただきました。
なので、個人的には男性女性にこだわらなくても…と思うのですが、
「男性オンリーで」という方のお気持ちもよくわかります。
そこで!
よろしければご意見をお聞かせください。
「女性歓迎」でも、「誰それさんがいい」というご指名でも何でも結構です。
すべての方の希望に沿うことは出来ませんが、今後の参考にさせていただきたいので。
その結果は…放送をお楽しみに!
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2008.7.25
「フランス…万歳!」
18日は「フランス田舎料理とうまい酒の店」メリメロさんからの放送。
寮生のかおるさんの発案で実現した、10周年記念特別コースを堪能しました。
あー美味しかった!…って、関さんと祥ちゃんに怒られるかな?
なぜなら2人は料理の紹介をしながら(仕事をしながら)食べていたわけですが、
私などはただムシャムシャがっついていただけ。
一応台本なんぞ広げて仕事をしているポーズをとっていたのですが、
心の中では「次のお皿、早くこないかな。ワクワク」と、
食べることしか考えていませんでした。すみません。
罪滅ぼしにお店の紹介を…
メリメロさんは「meri mero」と書きます。
中野区の新井薬師にほど近い、商店街の通りに面しています。
シェフが厨房、奥様がフロアを担当していらっしゃるこじんまりとしたお店です。
2人とか3人で落ち着いて食事をするのに丁度いい広さ。
フレンチだけど堅苦しくなく、かといって普段の食事とはちょっと違う
「ハレ」の日にピッタリの雰囲気。
家の近所にあったらいいのに…と、つくづく思います。
今度はぜひワインとともに…(昼間だったのでそれだけが残念無念!)。
かおるさん、ありがとうございました。
そしてフランスといえば、7月はツール・ド・フランスの月でもあります。
自転車に興味がない方にも、あれはおすすめです。
ハイビジョンで放映される空撮映像、美しいヒマワリ畑にオリーブ畑、
アルプス、ピレネーの山々、古城に教会、世界遺産ワンサカ。
毎日見ていると、選手たちとともにフランス一周しているような錯覚に陥ります。
安上がりです。
これでワインの1本でも開ければ、気分はサルコジ大統領(?)。
とにかく「フランスって素敵」と思える7月なのであります。
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2008.7.11
「スペイン優勝!」
4年前の6月、私はポルトガルにいました。
サッカーのユーロ2004でスペイン代表を応援するためです。
主目的はそうだったのですが、残念なことにスペインは
私が日本を発つ前にグループリーグで敗退してしまいました。
あぁ…。
勝ち上がっていれば生観戦できる準決勝のチケットを持っていたのに。
残念…という言葉では言い尽くせぬほど残念でした。
さかのぼって2002年日韓ワールドカップでも、
スペインはベスト8で終わりました。
これが何を意味するかというと、
スペインはグループリーグを韓国で戦う組だったので、
日本の地を踏むことなく帰ったということです。
かれこれ10年も応援しているというのに、本当に縁がありません。
「無敵艦隊」というあだ名は、一体誰がつけたのでしょう。
命名者を恨みたくなる位、沈んでばかりのスペイン代表。
魅力的な選手をたくさん抱えているのに、いつも勝負弱い。
でも応援せずにはいられない。
懲りずに「今度こそ」と期待をかけるのです。そして…
遂に優勝しました! 6月のユーロ2008で!
準々決勝、準決勝とコマを進める中、テレビを観ながら思ったのは、
「あーん、このユーロに行きたかった!」ということ。でもでも。
決勝を明け方から身を乗り出してテレビ観戦し、ついに待ちに待った瞬間が訪れた時、
それはどうでもよくなりました。
よかった! おめでとう!
ただそれだけ。
カップを掲げるカシージャスの姿が涙でかすみ、
胴上げされるルイス・おじいちゃん・アラゴネス監督を見て胸が熱くなり、
ひとり茶の間でティッシュを大量消費しました。
じ〜ん。
待っていればいいことって本当にあるのね。
そうつくづく思わせてくれた今回のスペイン優勝でした。
今がヨレヨレの皆さん。悲観することはありません。
2年がかりのユーロ予選でもスペインは前半ヨレヨレでしたから。
出場さえ危ういと言われた時期もあるんですから。
今からだって十分挽回できるし、すごくいい結果が待っているかも知れないのですよ。
あぁ、すべての人に希望を与えてくれるスポーツって本当に素晴しい。
なんだかやたらと感動した6月でした。
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2008.6.27
「制服好き」
ルビーデータバンクの「制服がいいか私服がいいか」というテーマは5月で終わったのですが、
五月雨のように寮生からの制服写真が届いています。
そして一同盛り上がっております。
みんな相当制服が好きみたい。
誰がとは申しません。みんなです。
打ち合わせの部屋にあるパソコンで、母校の現在の制服を検索したりもしました。
オシャレになっていればホッとし、でも今それを着ている子らに嫉妬し、
やっぱり「カワイイ制服ブーム」に迎合して学校の独自色が失われるのはケシカランと憤慨したり…
どうも制服に関しては心穏やかではいられないようです。みんな。
データバンクの投票結果も、制服派が圧倒的多数でした。
「楽だから好き」という理由が、まぁ1番多かったのですが、それ以外にも
「これを着ていればどこそこ高校とわかる」記号的な役割としての制服も人気でした。
特に名門といわれるような学校の生徒にとっては、
プライドをくすぐるアイテムのようですね。
あと見逃せないのは、制服が持つ「制度や規則に縛られてる感じ」という要素です。
人生の一時期、抗えない何者かによってがんじがらめにされている(ちょっとオーバーですが)、
その「締めつけ感」が、自由を愛する現代日本人にとって逆に好ましいのかも。
みんなの意見を聞いていて感じました。
「校則で決められているからこそ着崩し甲斐がある」と、祥ちゃんも言っていましたね。
ちょっと驚いたのは、高校を卒業した後もたまに着て出かけているという人がいた事です。
制服って、一体何歳まで着て許されるものなんでしょうか?
「世間の目」的に。
怖くて実験する気にはなりませんが……誰か、よろしく!
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2008.6.13
「ケーキバイキング」
6月11日は関さんのお誕生日。
恒例のサプライズ行事(驚かなくてもそう呼ぶ)ケーキでお祝いをしました。
今年はゴルフ場のグリーンのような美しいケーキ。
みんなで紙皿の上のケーキをつつきつつ「ケーキって美味しいよね」とニッコリ。
「でもたくさんはいらないんだよね」という話に。
そして「ケーキバイキングってどうよ」と展開。
「バイキングのケーキは小さいから2〜3個はいけるけど、それが限界」というのが大方の意見。
ルビー寮生の皆さんはどうですか?
私は人生で2度ぐらいしかケーキバイキング体験がありませんが、
やはり3つ目以上は忍耐を要しました。
「元を取らなきゃ」というケチケチ根性と、
「でもそんなに食べたいか?自分」という食欲中枢からの問いかけの間で揺れ動きながら、
静かにフォークを口に運んでいました。
とはいえ、私のは相当古い話。
今はバイキング事情も進化していると想像してお尋ねします。
「ケーキバイキングに、美味しいケーキってありますか?」
バイキングのケーキというと、小さくて種類も豊富でお得! だけど味は普通…という、
ありがたいのか何なのかよくわからんイメージがあります。
ケーキってとびきり美味しくないと食べる意味がないと思うのですが。どうでしょう。
情報お寄せください。
さて、それを聞いたところで私は食べに行くのでしょうか?
メタボ世代。やっぱり迷いに迷って、選びに選んだ一切れが食べたいなぁ。
ごめん。
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2008.5.30
「夜の大相撲」
大相撲夏場所が終わりました。
本場所のたびに、ルビーに相撲ネタを散りばめて草の根広報活動をしている私ですが、
最近の相撲報道にはちょっぴり寂しいものを感じます。
せっかく琴欧洲が初優勝しても、時間を割いて報じられるのは
横綱同士のにらみ合いの方。
明るいニュースがあっても、もれなくマイナス報道がついてくるのが悲しい。
そりゃあ問題点はいっぱいあるでしょうし、
メディアとしてそれを追及するのは当然の姿勢だとは思いますが、
残念なのは最も影響力のあるテレビ(特にワイドショー)で発言する人が
「相撲、観てんのかな?」と、首を傾げたくなる方ばかりだということ。
広範なテーマを扱うワイドショーで、
すべての分野に精通した上でコメントするなど、もちろん不可能です。
求められるのは、客観的に問題点を捉え、
短くわかりやすい言葉で視聴者にコメントを届ける能力だと思います。
でもね。だからといってここまでみんな相撲観てないとは…と、
トホホな気分になります。
「私も昔から相撲は好きですが」と前置きするオジサンたちも、
引き合いに出すのはいまだに栃若、大鵬、新しくて千代の富士。
気持ちはわかるけど、朝青龍を批判するなら今の大相撲を観て欲しい。
今場所の朝青龍と1年前、2年前の朝青龍の大きな違いを感じた上で
発言して欲しいなぁと切に願います。
私はファンだからファンでない人より多くの時間相撲を観ていますが、
それでも場所ごとに新しい発見をして、
驚いたりうなったり感心したりしているんですから。
相撲の時計を止めてしまっている皆様、
あるいはワイドショーだけで相撲を観た気分になっている皆様。
一度、テレビ中継でいいから観て下さいな。15日間、幕内全取組をね!
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2008.5.16
「公開録音」
遅くなりましたが、公開録音に参加して下さった皆さん、
貴重な休みの日に足を運んで頂きありがとうございました。
そして参加できなかった皆さん、次こそはぜひお会いしましょう。
またのご応募を心からお待ちしています。
10周年10周年と、事あるごとに言っていますが、
聴いてくれる方がいてこその長続きだなぁと、公録をやってつくづく思いました。
いつも受け手の顔が見えない状態で番組を発信しているので、
生で聴く拍手や笑い声が本当に新鮮に響くのです。
温かいなぁ、うれしいなぁと素直に思います。
ず〜〜〜っと聴いて下さっている方も、最近聴き始めた方も、
久々に帰ってきて下さった方も、みんなみんな感謝です。
そんな気持ちになったのも(ここから強引に個人的な話へ!)
半年前からハマっている東方神起のおかげです。
この春、同じコンサートに5回も行くという初体験をしました。
はい、どうかしています。
でも、久々にワーワーキャーキャー声援を送り、
時間をやりくりしても見たい、聴きたい、応援したいという
「受け手の気持ち」を思い出したのです。
この感覚を忘れちゃイカンと痛感した次第。
長く同じことをやっていると、つい色々なことに慣れてしまって鈍くなります。
正直いって。
でも、ラジオだってコンサートだって何だって、
送り手と受け手、両方で成り立っている。
そんな当たり前の事実に改めて気づかされました。
ありがとう東方神起。
ビバ、のめり込みやすい私。
…寮生の皆さん、これからもよろしくお願いします。
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2008.5.2
「ピンク色」
新婚の奥さんはなぜかピンク色のものを買いたがる、という話が出ました。
カーテンとかクッションとか家庭用品とか、インテリア関係に
その傾向が強く現れるようです。
私の友人もそうでした。
「新婚だから許して」と言われましたが、
なぜ新婚だとピンクなのか、その時はさっぱりわかりませんでした。
というか今もわかりません。
幸せだとピンク色に囲まれたくなるのですか?
それは不幸な時に中島みゆきを聴きたくなる気持とどこか似ていますか?
(中島さんごめんなさい)
だとしても、その色はなぜ黄色でもオレンジでもなくピンクなのでしょうか?
誰か分かる方、教えて下さい。
少なくとも私が知っている「ピンクを買ってしまう新妻」のほとんどは、
元からピンク好きだったわけではありません。
話変わって、春のピンク色といえば花です。
桜はもちろんですが、4月下旬になると
私の大好きな花ベスト3に入るれんげが花を開きます。
ありふれた花ですが、まとまって咲いているところを見るチャンスは案外少ないですよね。
都会に住んでいる人は特にそうだと思います。
私の地元では、毎年れんげ祭りが開かれていますが、
祭りに行ったのでは遅い! という事を、初参加した去年知りました。
れんげという花は田んぼの肥やしになるため、
咲き終わったら踏んでそのまま枯れさせるのが普通のようです。
そこで意味を持つのがれんげ祭り。
祭りは花を観賞すると同時に「市民に踏みつぶしてもらう」目的があるようです。
去年、何も知らずに出かけて、ペシャンコになった無残なれんげ畑を見てショックを受けた私。
学習した今年は、祭り前日に自転車をかっ飛ばして現地へと向かったのですが…
ガ〜ン、何もない!
会場が変わったという事は後になって知りました。
ちょっぴり悲しい春の終わり。
次なるピンク色を求めて、またさまよいます。
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2008.4.18
「パンの話」
差し入れに美味しいパンを頂きました。
大きな魚の形(?)をしたパンの中に、サンドイッチが詰まっているというもので、
Tプロデューサーが特別にお店に頼んで下さった
「ルビーにくちづけ10周年お祝い」バージョンです。
美味しかった!
最近パンが気になるハットリです。
世の中には美味しいパンとそうでないパンがあって、
けっこう今までそうでないパンを疑問も抱かずに食べてきたなぁと思うこの頃。
人生折り返し地点に近づいてくると、
美味しいパンしか食べたくないという思いが強くなります。
美味しいパン=高いパンというわけではありません。
やっぱり作る人の心意気ではないでしょうか。
何でもそうですけど。
先日、都内のあるパン屋さんに話を聞く機会がありました。
そこは食パンともう一種類ぐらいしか商品がない、超シンプルなお店なのですが、
全国から注文が舞い込むほどの人気店です。
そこのご主人は、毎晩自分が作ったパンを食べては「うまいなぁ」と、うなっているそうです。
それを聞いて思い浮かべたのは、ちょっと前の食品偽装問題で出てきた経営陣。
「アータたち、自分とこの商品食べてないでしょ!」と、
つい偉そうに指差したい気分になります。
やっぱり「自分が食べたいものを作る」「身につけたい物を作る」「聴きたい番組を作る」
…基本は一緒ですよね。
パンをかじりながら、自分の番組をもっともっと愛そうと 心に誓った私でした。
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2008.4.4
「4月です」
年度末は、ドラマベスト10で締めくくるルビーにくちづけ。
今年もたくさんの投票をありがとうございました。
ドラマに対する皆さんの感想やご意見は、意外なものも多く、いつも読むのが楽しみです。
1位は予想通りかな。私も一番印象に残りました。
こういった投票の常として、
最近放送されたものに票が集まりやすく、古いものは忘れられがちなのですが、
忘れられたドラマの中にも個人的に好きだったのになぁ、というものは結構あります。
振り返るのって、しみじみしたり反省したり、何ともいえない気分になりますね。
とりあえず、今年の目標は関さんと祥ちゃんに時間がたっても覚えていてもらえるドラマを
1本でも多く書くことでーす!
さて、いつも「アイデアを送って」と皆さんに呼びかけている視聴覚ルームですが、
4月からは更に門を広げます。
寮生参加型の新企画を立ち上げますので、気軽にアイデアをお寄せください。
「どういう風に書いたらいいかわからない」と、よくいわれますが、
どういう風でも構いません。
「こんな事を思いつきました」という2〜3行の走り書きでもいいですし、
「1シーンだけ」「設定だけ」でもOKです。
要は、自分のアイデアが第三者に伝わる形になってさえいればいいのです。
10年目を迎えたルビーに、どうぞ新鮮な風を吹き込んで下さい。
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