ルビーにくちづけがラジオ番組として成功したのは、やはりリスナーの心を知らず知らず引きずり込んでいく、あの不思議なトークとリスナーとの交流ではないかと、ずっと考えています。

もともとラジオ番組にかじりつく趣味はないはずの自分が、特に2人のパーソナリティのファンでもないのに、ここまで毎回楽しみにするまでになるとは、正直考えていませんでした。ラジオが全体的に根強い人気を持っているのは、もしかしてこう言う気軽に楽しめるしハマれるところではないかと、最近よく感じます。

テレビは、いくら録画の時代になっても、やはり目も耳もその時間中はとられてしまいます。何かしながらというのでは、適当に内容について行く程度でしかなく、味わって観ているということにはならないし。耳で聞いている間、目が違うものを見ているのでは、その番組を百パーセント楽しめたとも言えないし。

ラジオはもともと目に頼らないので、別のことをしながら聞くというのが前提になっているのでしょう。だから気軽に楽しめるのではないでしょうか。

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